求める人財像

「素直で笑顔が素敵な人」　を採用します。

私たちの仕事は接客業です。接客業で大事なことは「笑顔」と「素直さ」です。

そして、お客様の立場に立ち、お客様の尺度で自ら考えて行動（考動）することです。すなわち、お客様が何を求めているかを察して一歩先に行動する「先読みのサービス」が大切だと考えます。

お客様のご要望に対し、 「No！」とは言わずに、「喜んで！」と素直に受け取り、笑顔で行動できる事、「自分だったらこうして欲しい」を先にイメージして、「先読み」の行動をお客様から要望が出る前に進んでできることです。

当社は採用にあたり、学歴や経験は加味しません。あな たの「素直な心」と「最高の笑顔」を重視します。

 

「夢を持っている人」を採用します。

「夢」を持っている人は自分の価値観や人生観に気が付いている人です。その夢は、自分にとっての最終ゴールではないかもしれないけど、途中で良い出逢いがあって、夢が進化するかもしれないけど、それは大きな問題ではありません。

夢や目標は、日々の行動や考え方に大きく影響して、ポジティブで活力のある日々を創ります。

 

私たちは「てんてん大家族主義経営プロジェクト100」（皆の夢を皆の力で叶えていく）という夢を持って日々の「志事」をしています。

会社の夢を叶えることが、自分の夢を叶えることにつながっている、だから毎日に意味や価値が生まれ頑張れます。　与えられた作業を日々こなすという毎日では決してありません。夢の実現のために、与え られた「仕事」も自分が成長できる 「志事」に置き換わるんです。

夢や目標があれば、上司からの指示も「やらされる仕事」ではありません。上司からの指示やお客様からの宿題は自分を成長させる「チャンス」になります。辛く感じるときも あるかもしれませんが、それはひとときです。長い人生から見るとその辛さには意味があり、辛さを経験したからこそ、夢が近づいたという実感がするはずです。

ですから、私達は、「夢を 持っている人」を採用するのです。

 

「自分から先に与える（応援する）人」を採用します。

世の中は「鏡の法則」で出来ています。与えれば与えられる、奪えば奪われる。自分がしたことが返ってきます。自分の事（自利）しか考えない人は、いつか周りから見放されます。周りの人を気遣う、応援する（利他）人の周りには素敵な人が集まります。

「てんてん」では家族や仲間、お客様など、関わる人に、先に与える（応援する）人を評価します。

 

 

「自己責任と感謝で生きる人」を採用します。

生きていれば思いどうりの結果が得られないことも多々あります。そんな時に上手くいかなかった原因を人のせいにすると、人は成長しません。自分に原因が無かったかを探して改善しようと考えて動く人が成長できます。

上手くいかなかったら自分のせい。上手くいったら人様のお陰。

こんな考え方が出来る人と仕事が出来たら幸せですよね？

「てんてん」では自己責任と感謝の気持ちを大切にします。